What's Safety Myself?
What's Safety Myself?
「Safety Myself」自分の安全は自分で守る 世界が私に教えてくれた言葉です
20代半ばから10年間の世界転戦。レースで世界各国を旅しながら生活していると、本当にいろいろなハプニングがありました。そして海外から帰国すると、東京の上空が黄色いことに驚きました。パリやロンドンなど同じ大都市よりも空気がキタナイ。。。
今、私達を取り巻く社会環境は驚くほど高速で、且つ危険性を含んでいると感じます。便利になった反面、スピーディーな世界が生み出した問題も多く、食、交通、情報など個々が知らず知らずのうちに危機にさらされている世の中。
私達一人ひとりが「安全で豊かな暮らし」を考えることによって、その意識が共鳴してより良い社会環境へとつながっていく。セーフティーマイセルフは、そのはじめの一歩を意味する造語です。"SAFTEY MYSELF"から広がる輪は"PEACE"へとつながるということを世界が教えてくれました。
ロンドンでは、私”赤切符”をいただきました
ロンドンの街角
ロンドン市内では、夕方の一部の時間帯に市内に入る車は全て渋滞料金(約1800円)をとられます。知らずに車でショッピングに行った翌週、家にレッドカードが送られてきました。渋滞料金は環境保全にも還元されています。あなたはそれを支払わなかったので罰金2万8千円を2週間以内に支払いなさい、と書かれていました。 なるほどぉ・・・。どうりで夕方のラッシュ時なのに車がほとんどいなくて空気もきれいだった。隣のおじさんが「東京よりロンドンの空気はきれいだろ!」と言っていた意味が理解できました。
パリではマルシェ(朝市)がやってました
パリの街
パリに住んでいた頃、近所でマルシェ(朝市)がやっていました。マルシェで買った野菜は、どれも甘みやすっぱさなど野菜本来の味がしっかりしていて、そのおいしさに驚きました。それまでスーパーで安い野菜を買っていた私は、いつもそこの野菜は翌日にはすぐにいたんでしまうことに気がつきました。 同じアパルトマンに住んでいたおばあちゃんにそのことを尋ねると、「安い野菜は遠い国から運んでいるから古いし何が降りかかっているかわからないじゃないか。美味しくない上に排気ガスをばら撒いてるようなものだよ。」
ストックホルムでは空きペットボトルを持っていくと返金
ストックホルムの商店街
ストックホルムでは、飲み終わって空きペットボトルをスーパーマーケットに持っていくと10円を返金してくれます。また、ペットボトルは再利用されるため、もちろん内側はきれいに洗浄されていますが、お店に並んでいる商品でもボトルの外側は傷があったりします。近所の悪がきもサッカーをした後に飲み終わったペットボトルはスーパーマーケットに。お菓子の袋はゴミ箱に。
こうやって世界各国の人々は、知識や情報を取り入れながら自分で選択し、「セーフティマイセルフ」を実行しているんだなぁ・・・と感じた10年間の一人旅。ヨーロッパ・アジアを転戦して見聞きした「生きていく安全感覚」と日本人の感覚にずれがあるように感じています。また、自分の安全を守ることによって結果的により良い社会環境へとつながっていくことを意識している人が、世界中にはたくさんいるんだぁ!と実感しました。
このような世界各国で感じたことをホームページ上では種々のジャンルに分けてお話します。ハンドルを握れば自信満々ですが、ペンを握るのは若葉マーク。乱筆乱丁をお許しください。
What's Safety Myself?